2013年9月21日土曜日

ドキドキする電話

どーも、やのっちです。

先日、指導医に処方を確認しようと思って電話をかけたところ、
「愛してます、ごめんなさい。」
と言って切られました。



って、えーーーーーー!!
愛してます、ってどういうこと?ごめんなさいってどういうこと?っていうかなんで切られたの??

解釈1:「やのっち君の気持ちを確かめず一方的に愛してしまってごめんなさい。」
解釈2:(「愛してます」というのはアメリカンで大味な感じの表現にすぎず=間投詞として使われていて、実質的な意味としては)「ごめんなさい。」(でも、何に対して?)
解釈3:もしや恋人が院内にいて、その人とやのっちの声が似ていた?(でも「研修医のやのっちです」って最初に名乗ったのになー??)


え、でもなんか「愛してます」っていうより「愛し、てます」(早口)って感じだったな


どーーーーん!!!ぬおおおおお、わかったぁーーーー(白目)!
「IC(≒病状説明)してます」だーーーー!!!(←おいっ!!)

だ、脱力感。。
「患者さんに説明しているところだから後でかけ直します」的なアレでした。

ということで、以上、2分くらい持続した動悸と冷や汗の症例でした。笑
うーん、体によくない。笑


2 件のコメント:

  1. 指導医(20代女性)なのか
    指導医(40代男性)なのか

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  2. 指導医(20〜30代女性)に限りなく近い、ご想像にお任せします的展開でお願いします(?)笑

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